平凡な男の非凡な人生録

人の人生覗いてみたくない?!

プロローグ~平凡な男の普通の自己紹介

茨城県のあるところで生まれ、小さい時は麻○彰○の歌を町内走りながら熱唱していた少年から、スポーツでそこそこ結果をだし、いつの間にか親のために勉強するという純粋な男に成長。

進学校高校入試の合格発表当日に校長室に呼ばれて親に大激怒され、蓋を開けてみたら主席で入学しただけだったけど、その後親は自分の失態を正当化するかのように

親戚一同集めて祝ったのを今でも覚えています。

大学に進学後、青春を謳歌という名の暇つぶしで、性の尻を追っかけながらバイト(彼女できなかった、、、)

謎のプライドによって、エントリーシートのみで落とす会社にはいかん!と適当にうけたら、広告業界のそこそこいい会社でした。

3年働いて、つまらないのでいろんな事に手を出して、気づいたら闇○ジ○の一室で巨額のお金を請求されてました。

しっかり借金も1000万円くらいになって、終わったーって思ったけどなぜか、行けるっしょ!と謎のポジティブが発揮されて生き延びました。

気づいたら30歳を迎え、今は小さな会社の役員をしています。

そんなぱっとみどこにでもいそうな平凡な男の非凡な人生について、つらつら書いていこうかなと思います。

いろんな経験の話、そこで気づいたことを、仕事や恋愛のストーリーを添えて。

人の人生覗いてみたくない?!